墓血裏死霊舎呪殺屋 小説

まず始めに書いておくと・・・・。

この物語(小説)は、まだ、作りかけなので

いろいろと、設定などの、変更をするかもしれません。

登場人物

主人公

主人公の顔とか、雰囲気とか、デザインは、まだ考え中で、まだ未完成です。

神様のようには、みえないけど、神様らしい。

物凄い力を持っている。神様なだけに。

墓血裏死霊舎呪殺屋 作者:人鳥ガム

弟2怪目
『墓血裏死霊舎呪殺屋』

主人公

神の力か・・・・。

でも、どうすれば、その力が、手に入るんだ?

呪殺鬼だっけ?

まずは、そいつに会わないと、なにも、始まらないよな?

どうすれば、呪殺鬼に会える?

そもそも、会えるのか?

神様なんだよな?

普通、こういうのって信じないんだろうけど

信じてみるか。

とりあえず

あいつの名前でも、叫んでみるか。

呪殺鬼!!出て来い!!

お前の力が、欲しい!!

お前の力が、必要だ!!

お前の力を、貸してくれ!!

(墓場にワープ)

なんだここは!?墓場か。

やべー、死体の数が、やばいな。

あいつ、ここのどこかにいるのか?

呪殺鬼、いるのか!!

呪殺鬼、出てきてくれ!!

呪殺鬼

ようこそ

墓血裏死霊舎呪殺屋へ。

そこの、墓場のどこかに

墓血裏死霊舎呪殺屋と刻まれている

血まみれのお墓が、ありますが、見つかりましたか?

主人公

あー、見つけたぜ。

呪殺鬼

そこの、お墓を押してみてください。

主人公

はっ?押したら、どうなんの?

呪殺鬼

まぁ、とりあえず、押してみてください。

主人公

分かった。

ガガガガガ(お墓を押す音)

な、なんだこれ!?

階段?

おい!階段が出てきたけど、なにこれ?

どっかに繋がってるのか?

呪殺鬼

はい!その通りです!

階段を降りて

自分の感で、進んでください。

部屋みたいなのが、あるので、そこに来てください。

わたくしは、そこにいますので

そこで、お待ちしてます。

主人公

はっ?感で進めって?

まぁ、いいや。

とりあえず、この階段の下に進んでみるか。

ドコドコドコドコ(階段を降りる音)

なんだこれ、どっちに進めばいいのか、わかんねーな。

まぁ、いいや。感で進めって言ってたし。

まぁ、どうにか、たどり着けるかな。

ドコドコドコドコ(歩く音)

おっ、ここか?

呪殺鬼、いるのか!!

呪殺鬼

よく、たどり着きましたね!

さすがです!

ガラガラガラ(部屋の扉が開く音)

主人公

お、お前が、呪殺鬼!?

呪殺鬼

はい、そうです。

続く・・・・。

※この物語は、フィクションです。

第1怪目

第2怪目

第3怪目

第4怪目

inserted by FC2 system 墓血裏死霊舎呪殺屋 小説 inserted by FC2 system