墓血裏死霊舎呪殺屋 小説

まず始めに書いておくと・・・・。

この物語(小説)は、まだ、作りかけなので

いろいろと、設定などの、変更をするかもしれません。

登場人物

主人公

主人公の顔とか、雰囲気とか、デザインは、まだ考え中で、まだ未完成です。

神様のようには、みえないけど、神様らしい。

物凄い力を持っている。神様なだけに。

墓血裏死霊舎呪殺屋 作者:人鳥ガム

弟4怪目
『呪殺鬼の力』

主人公

俺に、力を貸してくれるとか言ってたけど

どんなことが、できんの?

呪殺鬼

お前が、頭の中で考えてることが

具現化できる力かな。

主人公

まじで言ってんの?

呪殺鬼

まじで。(笑)

試しになんか想像してみて。

主人公

(拳銃とナイフが欲しい)

呪殺鬼

ほら、出てきた。

主人公

まじかよ。

本当に出てきやがった。

呪殺鬼

さぁ、人間を殺す準備ができたな。(笑)

とりあえず、どいつから殺す?

主人公

家の近所にあるコンビニのババァ、殺す。

呪殺鬼

なんで?コンビニのババァ?

主人公

万引きしてねーのに

犯人扱いされたことがあるんだよね。

呪殺鬼

そいつは、早く殺さねーとな。(笑)

でも、今日いんの?そいつ?

主人公

たぶんいるはず。

とりあえず、こっから外に出たいんだけど?

呪殺鬼

あー悪りぃ。

頭の中で行きたい場所

想像してみて。

主人公

そういや、お前の姿って

俺以外の奴にも、見えるの?

呪殺鬼

見えるようにも、出来るし

見えないようにも、出来る。

あと、俺とお前が喋ってんのも、周りに聞こえないようにも出来る。

まぁ、そこらへんのサポートは、俺に任せて。

主人公

ありがとう。サポートヨロシク。

(コンビニの周辺にワープ)

呪殺鬼

ここのコンビニにいんのか?

主人公

しょっちゅう見かけるから、たぶんいるはず。

いればいいんだけど。

ガラガラガラ

(コンビニのドアが開く音)

店員

........

呪殺鬼

おいおい、客きてんのに、

挨拶も無しかよ。

うぜーな。

主人公

あ、ババァいた。

続く・・・・。

※この物語は、フィクションです。

第1怪目

第2怪目

第3怪目

第4怪目

inserted by FC2 system 墓血裏死霊舎呪殺屋 小説 inserted by FC2 system